エシカル消費, 人間, 動物, 持続可能性, 環境

日本女子大学教授 細川幸一

エシカル消費への関心が高まっています。環境保全、人権の尊重、動物の生き物としての尊厳等に配慮した消費が求められています。その中で食品は毎日消費するものですから、影響は大きいものがあります。

家庭における食品消費のあり方は個々の購買行動でそれを実現できます。外食においては、エシカルなお店を選んだり、メニューを注文することが可能ですが、パーティなどで提供されるビュッフェ等の食べ放題では、まだエシカル消費に対応した料理が少ないのが現状です。

そこで、本協会では、「ビュッフェ等での食材提供におけるエシカル度チェックシート」を作成しました。どのような食材提供がエシカル消費となるのかを示しました。食事を提供する側のレストランやホテル等のエシカルの目安になることを期待しています。

なお、現実には、食材にかける費用や一般的な消費者の意識も考慮に入れなければならない場合も多いことを踏まえ、3つのグレードを提示しました。グレード1を目指しながらも、状況に応じてできることから行っていただければと思います。

ダウンロードして活用してください。(PDF:ethical-food-check-sheet.pdf)

2018年7月4日エシカルサミットで配布
作成 日本女子大学教授細川幸一
推薦 日本エシカル推進協議会 名誉会長 山本良一
2018年7月 版

※内容は今後アップデートされる 可能性があります。

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